【うーちゃんずとたこやき】 - 第3話 -

「うんしょっ」

ぽてっ。

「いてて…」

おやおや。何と、箱の中からたこ焼きが1個出てきました。

たこ焼きは、小さな手と足でバランスを取って立ち上がりました。

そして、あたりをきょろきょろと見回しています。

太い眉毛とぎょろっとした大きな目。

なかなか男前なたこ焼きくんです。

[7]前話[9]次話
[0]目次